内視鏡検査

当院では、従来の口から行う経口胃内視鏡と、より苦しくない細い胃カメラを鼻から挿入する経鼻内視鏡を行っております。またどうしても咽頭反射が強く、検査が苦しい、と言う患者さんには、麻酔投与下での胃カメラを行います。
いずれの場合も、患者さん自身に選択して頂きます。詳しい事は、ご相談下さい。

1.jpg3.jpg



よりきつくない胃内視鏡のために


1.経鼻内視鏡(鼻からの胃カメラ)

薬の副作用などが少なく、安全かつ短時間で検査できますが、少し鼻が痛みます。

お仕事などで忙しく、検査当日もあまり時間の無い方や、ご高齢の方で薬の副作用が心配な方にはお勧めです。

2.麻酔法で眠っている間にやる胃カメラ

無痛で最も苦しくありませんが、薬の副作用に注意が必要です。
また、お薬の効果の関係でお車の運転等は危険です。公共交通機関での来院をお願いします。

以前、胃カメラが苦しくなるべく苦痛の少ない方法でやりたい方や、不安が強い方、また鼻の病気を有する方にはお勧めします。

検査の詳細につきましては、上部消化管内視鏡検査の説明をご覧下さい。

.


大腸内視鏡検査は、肛門から内視鏡を入れて大腸内を直接観察するもので、大腸ポリープや炎症疾患などの病気を見つけ、診断するのに非常に有用な検査です。

曲がりくねった大腸を空気で膨らませて、内視鏡をゆっくりと進めていきます。このとき、お腹が空気により張って多少の痛みを伴うことがあります。検査時間は、通常30-45分程度で終わりますが、腸の長さや形によって個人差があります。
内視鏡の利点としてポリープなどを発見した場合、病変部分の細胞を採取することにより(生検といいます)細胞単位で精密で確実な診断を可能とします。

6.jpg

検査の詳細につきましては、下部消化管内視鏡検査の説明をご覧下さい。