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午前 12:00まで
午後 17:30まで
リハビリ再診受け付けは、午前12:30・午後18:00となっております
ご不明な点はご連絡ください。

当院では、毎月第2火曜日に院内勉強会を行っております。
5月担当は栄養部です。

今回の勉強会は、食べ物の豆知識にについてです。
食生活の乱れや、暴飲暴食の結果、健康診断で、高血糖や高血圧、尿酸値が高いと言われたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか?
高血圧は減塩が基本であり、高血糖では適正量で規則的な食事が基本となります。また尿酸値が高い方はプリン体を控えることが基本となります。
仕事帰りに一杯・・・最高ですよね。
ですが、ビールに合うおつまみは大体が高カロリーですよね?
濃い味付け、脂質もたっぷり、そもそもビールにプリン体が・・・
お酒のお付き合いはとても大変でしょう。家庭を守るため、業務が終わっても仕事に励むお父さんも素敵ですが、たまには早く家に帰ってゆっくりされてみてはどうでしょう?

また、最近よく聞く貧血や疲れ目ですが、貧血には鉄分をしっかりと摂り、一緒にビタミンCをとるといいようですよ。ちなみにひじきからは鉄分は摂れないようです…
鉄分はレバーなどから摂取するのがいいようです。
疲れ目には、ブルーベリーなどに含まれるアントシアニン、うなぎや人参に含まれるロドプシンがいいようです。貧血に悩む女性や、長時間パソコンを使うお仕事をされているかたは積極的に摂るように心がけましょう。

運動を始めても長続きしないという方、食生活を見直すことから始めてみてはいかがでしょうか?規則正しい食生活を心がけ、暴飲暴食を避けましょう。

栄養部の横尾さんありがとうございました。

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新年度を迎え、新しいスタッフが加入しました。

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理学療法士
飯野 慶太

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理学療法士
高島 悠那

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言語聴覚士
後田 帆乃香

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作業療法士
光成 優衣

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 ひだまり スタッフ
石峰 奈都


今年度はリハ部門で4名、ひだまりで1名です。
これからの活躍にわたくし共も期待しています。
みなさま何卒宜しくお願い致します!

当院では、毎月第2火曜日に院内勉強会を行っております。
4月担当は医局です。

今回の勉強会は、新年度の勉強会ということもあり、新入職員にも向けた内容で医局から行っていただきました。
初めに島田理事長から、当院の経営理念についてお話しいただきました。
病院は患者様が第一であり、それは変わることはありません。しかし、何か物事をなすためには必ずお金が必要となります。医療を提供した見返りに、医療費をいただいているのですから、当然無駄は許されません。
スタッフ全員が資源であるという意識を持ち、患者様によりよい医療を提供できるよう、新入職員ともども自己研鑚に励み、より一層精進してまいります。これからも、三川内病院、ひだまり、鍼灸院ひかりを宜しくお願い致します。

次に、橋本院長から、認知症についてお話しいただきました。
地域に根付く病院として、多く関わるのが高齢の患者様ですが、中には認知症により思った通りに生活が出来ていない方もいらっしゃいます。
認知症を発症すると、自分がしたことなどを忘れたり、それを隠すために嘘をついてしまいます。しかし、それを咎めたりせず、傾聴することで安心感を与えることができます。対応は症状によりさまざまですが、怒っていたり、動き回るのには、その方なりの理由があります。認知症を治療することは大切ですが、その方にストレスを与えても、より好ましくない反応が返ってくることと思います。私たちが、あれはダメこれはダメ、といわれ続けると、ストレスを感じることと何も変わりありません。
介護する側も労力を要しますが、よくない結果を招いてしまうのでは、介護する側もされる側もストレスがたまる一方になります。
認知症を抱えた高齢者の方に寄り添うことは、簡単ではありませんが、難しく考えず、相手を思いやることから始めていけたら、自然と付き合うことが出来るのではないかと思います。
地域の病院として、認知症を抱えた患者様に適切な治療を提供し、患者様とその周囲の方々が認知症と上手に付き合えるような環境づくりの一助となれればと思います。
そのためにも、よりよい医療を提供するとともに、認知症に多する理解を深め、患者様の生活のお手伝いをしていきたいと思います。

島田理事長、橋本院長ありがとうございました。

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当院では、毎月第2火曜日に院内勉強会を行っております。
3月担当は事務,医局です。

今回の勉強会は事務から、健診・検診についてと、交通事故などに関して行っていただきました。
健診と検診、似た言葉ですがその違いついてご存知でしょうか?
健診とは、健康診断のことであり、病気の危険因子などを見つけるものです。自分の健康状態を把握し、病気になりそうな状態ではないか?また、問題があれば、どのような対策を取るべきなのかを知るために行われます。
次に、検診とは、特定の病気を早期発見し、早期治療をすることを目的として行われます。日本人の死因トップに上がる癌も、早期発見・早期治療が基本であり、それにより治癒する確率も格段にあがります。
健診・検診をうまく利用し、ご自身の身体と上手に付き合っていきましょう。

次に交通事故に関してですが、車やバイクを日頃の足代わりに利用されている方は多いのではないかと思います。常日頃から乗っていて、いつも通る道でも、いつ何がおこるか誰にも分りません。それは、安全運転をしていたつもりでも、です。もしも自分が事故を起こしてしまえば、必ず責任を取らなければなりません。その場合、突然自分が加害者となってしまいます。
当院では交通事故で受診されるかたもたくさんいらっしゃいます。それだけ交通事故とは身近なものです。自分が加害者とならないよう、ゆずり合いの精神で安全運転を心がけたいものです。

最後に医局から、医療事故に関する内容です。我々は医療従事者であり、医療のプロだからこそ患者様に医療を提供できるのです。プロである以上、ミスは許されません。しかし、人間が何かを行う以上、常に失敗はつきまといます。そのミスを絶対に起こさないよう行動させ、ミスを責めるような環境では、すぐに次のミスが起きてしまうと思います。そのストレスとプレッシャーがミスの原因となるからです。そのため、軽微なミスがあったとしても、責めることなく、どうすれば防げたのか、どのような対策を立てるべきかを検討していくことが、患者様を傷つけるような重大なミスを防ぐことにつながるといえます。
患者様が安心して、よりよい治療を受けられるよう、三川内病院、ひだまり、鍼灸院ひかりのスタッフ全員で努力していきたいと思います。

事務から柚木さん、脇山事務長、医局から濱崎先生、ありがとうございました。

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当院では、毎月第2火曜日に院内勉強会を行っております。
2月担当は看護です。

今回の勉強会は認知症ケアについて行っていただきました。
今後、当院では入院されている認知症患者様の状態を把握し、治療を円滑に進めるため、認知症ケア加算を取り入れます。今まで以上に認知症の患者様への理解を深め、安心して治療を受けられる環境を提供することで、治療の効果をさらに高めることができます。認知症ケア加算の基準として、禁止項目がいくつか挙げられていますが、ケアする側として、好ましくない行動をただ制限するのではなく、何が必要なのか繰り返し検討・実施し、本当に必要なことを行っていくことが重要です。
言葉にすると当たり前のことですが、症状の出現するきっかけは個人によって異なるため、繰り返しの検討が必要となってきます。
認知症に対して、知識を深めよりよい医療を提供できる病院となれるよう努力していきたいと思います。
看護師の浦山さん、林田さん、平井さんありがとうございました。

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当院では、毎月第2火曜日に院内勉強会を行っております。
1月担当は医局からです。

はじめに岩下先生より、周術期感染について講義をしていただきました。
手術に関してですが、手術は、普段外気にさらされない部分を露出させ行われるため、相応の危険(=リスク)が伴います。普段健康に過ごしていても皮膚や、口や鼻などの粘膜には菌が存在しています。それらの菌による感染から、患者様の身体を守るためにさまざまな取り組みが行われています。手術部位によってもリスクが異なるため、それらを判別し、先行して対処しておくことで、リスクを最小限にしています。手術は良い面も、悪い面も持ち合わせているため、主治医の説明をしっかりと受け、任せきりにせず、手術を受ける者も深く考えていく必要があると感じました。

次に島田先生より、交流分析について講義していただきました。
交流分析とは、
「人と人との交流を分析することにより、自分の心の状態を知る(一部抜粋)というものです。これを用いて、自分の心の状態を見出し、周囲の人間との関係を見直したり、心の健康を取り戻すことに使用されます。
講義の最中、実際に分析する機会があったのですが、当てはまる部分が多く、自分を見直す良いきっかけになりました。大人になったら性格は変わらないといいますが、何かを発言し行動することで見えてくることもあると思います。何が正解で、何が間違いということはないため、自分の心を見直し、よりよく過ごすためにも役立てていきたいと思います。

岩下先生、島田先生、非常に勉強になる講義をありがとうございました。


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当院では、毎月第2火曜日に院内勉強会を行っております。
12月担当は事務からです。

今回は、目標設定支援管理料などについて講義をしていただきました。
リハビリを継続するにあたり、非常に重要な内容です。今後、介護認定を受けた方が明確な目的や方針のもと、リハビリを受けられることとなり、これからのリハビリがさらに有益なものとなります。しかし、算定時は診察料などのほかに料金が上乗せされるのですが、リハビリを受ける方の身体機能を前回と比較し、内容を見直しながら行うため、生活の質を今まで以上に高めることにつながると言えます。リハビリを提供する側もその有り方について再考するきっかけになるため、積極的に実施していきたいと思います。

堤さん、山瀬さんありがとうございました。


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12月21日に最新型のCT機器を導入しました。
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これまでの機器と比べ、
1⃣安定した高画質を高速、かつ柔軟に撮影できる
2⃣撮影スピードの向上(胸部を約4秒で撮影可能)
3⃣体内金属の影響を軽減
4⃣効果的な被ばくの低減
等の最新技術が搭載されており、
日々の診療により役立てていきたいと考えます。

機器の詳細につきましては、画像診断機器を御参照下さい。

当院では、毎月第2火曜日に院内勉強会を行っております。
11月担当はリハビリ・デイケアからです。

リハビリ・デイケアからは、地域包括ケアシステムの一つである、「総合支援事業」についての勉強会を行っていただきました。

わが国では、高齢化社会が問題となっており、高齢者を支えるシステムづくりが急がれています。いかようにして高齢者を支え、莫大な費用をいかにして効率的に使うか、今後迎えるであろう超高齢化社会に向け準備していかなくてはなりません。
そこで登場したのが、昨今よりいわれている地域包括ケアシステムです。これは地域住民、地域の医療・介護が一体となって高齢者を支える仕組みです。

なかでも今回取り上げられたテーマは「総合支援事業」です。これは地域の高齢者を地域住民が主体となってささえる仕組みです。このシステムの実現に向け佐世保市でも着々と準備が進んでいるようです。

今回は地域住民、介護サービスに焦点をあてた内容でしたが、地域包括ケアシステムを推進していく中で、地域の病院である三川内病院のスタッフとして何ができるのか、今一度考えさせられる内容でした。

発表していただいたリハビリ・デイケア部門の先生方、ありがとうございました。
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当院では、毎月第2火曜日に院内勉強会を行っております。
10月担当は看護部です。

看護部門からは除菌などに関する内容で勉強会を開いていただきました。

除菌の重要性を再度考えさせられ、ピロリ菌の知識を深めることが出来ました。
中村さん、鵜池さんありがとうございました。
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当院では、毎月第2火曜日に院内勉強会を行っております。
9月担当は薬剤師です。

薬剤師からはアセチルコリンエステラーゼ阻害薬など薬に関する内容で勉強会を開いていただきました。
病院にかかり、処方される薬ですが、効果を理解しどのように効くのか、副作用はなんなのかを理解しきちんと服用することで、薬の効果を実感できるのではないかと思います。また、薬を飲んで体に異常がでた場合でも、副作用を理解していれば、診察も受けやすいように思います。
普段あまり馴染みのない薬でもわかりやすく講義していただき、知識を深めることが出来ました。
薬剤師の島田先生ありがとうございました。
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当院では、毎月第2火曜日に院内勉強会を行っております。
8月担当は医局です。

今年度の4月に診療報酬改訂が行われ、
当院も5月に地域包括ケア病床を認可されました。

これまでとは明らかに異なる国の方針に対し、
我々はどのようにすすんでいくべきなのか、
当院の今後について、理事長からお話し頂きました。

またその後、今年度から義務になったストレスチェックについて、
産業医から説明がありました。

上記の様な質問票を各人に配布され、無記名で記入する事で、
各人が抱えている(であろう)職場/家庭でのストレス度を
推し量るテストです。
ストレスがない事が理想ではありますが、そこは社会の縮図。
様々のストレスを受けやすい職場ですので、いろんなストレスが
あるでしょう。
一人で抱え込まず、相談できる上司や同僚がそこにいるだけで、
各人のストレスが少しは解消できるのでは、と個人的には考えています。

このストレスチェックが役に立たない事を、望みます。
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当院では、毎月第2火曜日に院内勉強会を行っております。
7月担当は看護部です。

今回のテーマは「褥瘡」です。
現在、当院には重症の症例はいません。
かなり重症の方がいらっしゃいましたが、
看護師の専門的な知識と手厚いケアで
あと少しで治癒するところまで改善しています。
その褥瘡治療の看護の「い・ろ・は」を
本日口演して頂きました。

創傷治癒の基本的な知識から、最新の治療にいたるまで、
幅広い範囲をわかりやすく教えて頂きました。

演者の先生方、ありがとうございました。
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当院では、毎月第2火曜日に院内勉強会を行っております。
6月担当はリハビリです。

当院では今年度5月より「地域包括ケア病床」を設置しました。
一般病棟の24床のうち、9床を地域包括ケア病床へ変更。
一般病床;15床、地域包括ケア病床;9床、そして療養病棟31床の
計51床となりました。

地域包括ケア病床とは、入院治療後、病状が安定した患者さんに対して、
リハビリや退院支援など、効率的活密度の高い医療を提供する為に、
厳しい施設基準をクリアし、国から許可を受けた
「在宅復帰支援の為の病床」です。

急性期の治療が終了した患者さんが対象となり、在宅復帰等へ向けて
経過観察やリハビリ・在宅復帰支援が必要な方が対象となります。
具体的には、
1;当院にて、もう少し経過観察が必要になる患者さん
2;在宅復帰に向けて、リハビリテーションが必要な患者さん
3;在宅での療養準備が必要な患者さん   などです。
ただし、該当病棟に入室後、最長60日以内の退院が原則となります。

上記のような患者さんのために、当院では「地域包括ケア病床」を
用意させていただき、安心して退院頂ける様努めております。

さて、前置きが長くなりましたが、一般病棟とは少し仕組みが異なる
地域包括ケア病床でのリハビリの実情、そしてこれからの方向性について、
担当の西PTより報告頂きました。

長い間、各位の努力でようやく認可された新しい病床です。
正しい、深い理解でこの新しい病棟を運用する事で、
地域の皆さんのお役に立てれば、と考えています。

演者の西先生、ありがとうございました。
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当院では、毎月第2火曜日に院内勉強会を行っております。
5月担当は栄養です。

栄養からは、最近冬期のみでなく、一年を通じて見られる様になったノロウイルス感染症について、その感染経路や感染時・感染が疑われた場合の感染対策について、自験例を踏まえ、講義して頂きました。

詳しい内容は割愛させて頂きますが、
やはり入院患者さんや職員の食事を担っている栄養士と厨房のスタッフの、その感染対策への矜持・意欲の高さを改めて教えて頂きました。
中でも一番驚いたのは、牡蠣や二枚貝など、本人はもちろん、
同居者も食べる事ができない、という私生活までいたる感染対策の徹底さです。

そのようなプロフェッショナルな姿勢にて、入院患者さんや私たちの栄養状態が維持できているのだなぁ、と改めて感じ入りました。

発表して頂いた栄養士さん、ありがとうございました。
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当院では、毎月第2火曜日に院内勉強会を行っております。
新年度最初の4月担当は医局です。

理事長から、これまでの当院の成り立ちと現況、
そして今後どのような病院として地域に貢献していくのか、
お話がありました。

昨年度には懸念であった電子カルテも導入し、今年度5月からは
地域包括ケア病床設置も目前に迫ってきています。
現状に甘える事なく、病院として更なる進歩を得るべく、
頑張っていく所存です。

皆さん、今年度も宜しくお願い申し上げます。

また、理事長の有り難いお話の後、外科部長より2月に長崎で開催された医療安全管理対策講習会の伝達講習がありました。

「セクハラ」と「パワハラ」についてであり、
我々が加害者に、また被害者にならないために、
日頃から気を付ける事が肝要、と考えられました。
発表頂きました先生方、ありがとうございました。

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当院では、毎月第2火曜日に院内勉強会を行っております。
3月の担当は事務です。
今回は医療報酬改訂の報告でした。

というのも、周知の如く、平成28年4月には診療報酬改訂が行われます。
詳細は各自でご確認頂きたいのですが、
平成30年の医療・介護の同時改定に向けて、
より医療と介護の垣根を低くする様な改定となっているようです。

あくまでこれは私見ですが、今回の改定では、
当院にとって大きな変容を取る様、突きつけられた感がします。

これからどのように今回の改訂に対処していくか、
各部門で、喧々諤諤で構わないので、議論していきたいと考えます。

多忙な中、様々な研修会に参加され、講義して頂いた
事務長と事務次長、ありがとうございました。



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本日は外部から講師を招き、接遇の研修を行いました。
当初この研修は1月に予定されていたものでしたが、
あの1月の大雪のため、講師の先生が来崎できず、
本日に順延された経緯があります。

さて、内容は著作権保護(?)のため詳細には報告できませんが、
ある有名なレジャー施設と医療機関を比較したお話を中心に講義して頂きました。

娯楽を目的として訪れるレジャー施設。
かたや病気を治すために(嫌々ながら)訪れる医療機関。
一見は対局に存在する様に思われますが、
実は似たり寄ったりの関係である事に驚きを隠しきれませんでした。

本日学んだ事を、今日から早速実行していきたいと思います。

わざわざ東京からお越し頂きました講師の先生、ありがとうございました。



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「Humanitude®」。
ユマニチュード。フランス語を語源とする言葉。
それは介護業界のみならず、医療業界まで席巻している、
新しい「ケア・メソッド」の一つです。

認知症を有する方への接し方の技術なのですが、それは簡単に要約すると、
①見る
②話しかける
③触れる
④立つ      という、人間としては当たり前の行為を通じて、
認知症の方に接する事を指します。

非常に当たり前の事なのですが、介護の世界、
そして医療の世界ではこれができていないのです。
少なくとも、私はできていませんでした。

看護師からこの勉強会を通じて教えて頂いた、と痛感した事があります。
それは、「初心に帰る」事。
意思疎通ができようと、できまいと、1人の人間として患者さんに接する。
ただ、これだけ。これが私には足りなかった、と思い知らされました。

非常に勉強になった1時間でした。
ご発表頂きました先生方、有り難うございました。




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とうとう、この日がやって来ました。
医療の更なる質向上を目指し、かねてより進めてきた電子カルテが、
本日稼働となりました。

当院がシステムになれるまで、患者様にはかなりご迷惑をおかけすると
思いますが、患者様に寄り添った、質の高い医療をお届けできる様、
努力している姿を眺めつつ、暖かく見守り、
そして叱咤激励して頂けると幸いです。

単なる機械に使われる事無く、システムを使いこなす様、頑張って行きます。





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明けましておめでとうございます。

平成28年という新しい年を迎えまして、
佐世保の東部地区を中心とした地域医療はもちろん、
救急病院として市民の皆様のお役に立てる様、
今後更に努力してまいる所存でございます。

本年もよろしくお願い申し上げます。




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当院では、毎月第2火曜日に院内勉強会を行っております。
10月の担当はリハビリテーションです。

作業療法士から、実際に作業療法で行っている様々な評価方法について、
また言語聴覚士からは、摂食・嚥下のメカニズムについて、講演頂きました。

皆さん、理学療法士はご存じの方が多いと思いますが、
作業療法士や言語聴覚士って知っていますか?

作業療法士は、生後間もない赤ちゃんからお年寄りまで、
生活に障害をもつすべての人にかかわります。
生活の障害は、脳卒中や脊髄損傷、骨折・外傷などによる体の障害、
統合失調症やそううつ病、認知症などによる心の障害、
脳性麻痺や精神発達遅滞、学習障害などの発達上の障害など、
さまざまな 原因によって引き起こされます。
作業療法士は全ての障害をもつ人々を対象に、その状態を評価し、
問題点 を的確に把握して人間らしい生活を行う事を目標に、
最も適切な援助を行います。

また言語聴覚士は、こちらも赤ちゃんからお年寄りまで、
幅広い年齢の方々に関わります。
その内容は、主に脳疾患・精神疾患に伴う音声機能や、
言語機能、そして食事を飲み込む摂食・嚥下機能、
又は聴覚に障害のある者に対し、その機能の維持向上を図ることと、
言語訓練、そしてこれに必要な検査及び助言、指導その他の援助を行います。

当院はリハビリテーションを診療の「柱」として謳っています。
整形外科疾患に代表される運動療法のみならず、このような作業療養や
言語聴覚療法も積極的に行っています。
何かお困りの事があれば、いつでもご相談下さい。



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数年前から院内で電子カルテに移行するか否か議論されてきましたが、
カルテ管理加算の必要性や、昨今話題に挙がっている地域包括ケア病棟(病床)
などの施策が後押しする事となり、当院でも電子カルテ導入が決定しました。

来年2月の稼働を目標に、パートナーに選んだのは、
富士通の電子カルテを手がけるオフィスメーションさんです。

この日は院内の電子カルテ担当のコアメンバーが集まり、
キックオフミーティングを行いました。

これからは操作の院内研修や当院独自のシステム構築など、
乗り越えないといけない山場が数々ありますが、
職員一丸となり、一歩ずつ、しっかりと越えていきたい、と思います。




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当院では、毎月第2火曜日に院内勉強会を行っております。
10月の担当は薬局です。

『医薬品の安全使用のために』のシリーズ第8弾、
「外用剤の適正使用」について、薬局長からご講演頂きました。

知っている様で知らない、軟膏とクリーム、ローションの違い。
患部にとって、どの程度の量が適量なのか?
または、目薬の指し方や順序、そして1回の適量は? などなど。

日常、何気なく利用している外用薬のいろはを、エビデンスに基づいて説明頂き、
大変勉強になりましたし、明日からではなく、本日からの診療に役立てる内容で、
大変有意義だったと思います。

多忙な折にもかかわらず、ご講演頂きました薬局長、ありがとうございました。



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当院では、毎月第2火曜日に院内勉強会を行っております。
9月の担当は事務です。

平成28年1月から施行される、「マイナンバー」について、
事務からその説明と取り扱いの注意がありました。

個人的には保険証みたいなカード、と考えていましたが、かなり違うようです。
あまり持ち歩いたり、他人に教える様な番号ではないため、
取り扱いには注意しましょう。

その説明の後、感染対策チームから手指衛生の
必要性について、講義がありました。
手指衛生がいかに重要で、感染症の蔓延を防ぐための最低条件であるか、
アニメーションを用いてわかりやすく講義して頂きました。

夏が終わり、季節は秋、そして冬に移り変わっていきます。
感染症のシーズンが控えていますので、もう一度自身の手洗いを見直し、
感染症対策を考えてみましょう。




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8月3日の長崎新聞健康欄に、当院外科の濵﨑医師の文章が掲載されました。

長崎新聞健康欄は長崎市医師会が主体となり、
長崎県民への医療・福祉・介護の啓蒙活動の一環として
月に2回程度で連載されています。

担当は内科だったり、外科だったり、もしくは各専門医であったり、と様々です。
今回は外科担当であり、濵﨑医師に白羽の矢が立てられたようです。

当院の特徴である早期リハビリテーションを中心に、
一般健診、医療と介護の連携、そして介護予防を、
健康寿命の観点から簡潔に書かれていました。

興味がある方は是非、ご一読下さい。
<m(__)m>



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当院では、毎月第2火曜日に院内勉強会を行っております。
7月の担当は看護部です。

先日佐世保で開催された講習会、
「認知症の予防と支援」の伝達講習がその主な内容でした。

認知症は先月も少し触れましたが、65歳以上の高齢者のうち、
5人に1人は認知症を罹患する、すでに国民病と位置づけされています。
しかも認知症は徐々に増加しており、10年後には現在の約1.5倍にふくれ下がる、
と推測されています。

今回は認知症の治療ではなく、予防と支援を中心に講演がありました。
その中でも印象的だったのは、
認知症の予防には、
①食習慣
②運動習慣
③対人接触
④知的行動習慣
⑤睡眠習慣
がとても重要と述べられていたことです。

これらを眺めていると、「現代社会で失われたもの」ばかりのような気がします。
私たちは、現代社会の便利な生活と引き替えに、
人間として、何か大事なものを毎日の生活でなくしてる様な気がしてなりません。

また後半では予防のために、前頭葉をより活性化させるゲームを行いました。
内容は単純ですが、皆さんが楽しそうに参加されていたのが印象的でした。
写真を掲載しますので、皆さんも一度やってみて下さい。


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ご発表頂きました先生方、有り難うございました。




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当院では、毎月第2火曜日に院内勉強会を行っております。
6月の担当はリハビリテーションです。

今回のテーマは『地域包括ケアシステムについて』でした。

日本が直面している、超高齢化社会。
世界に例を見ない速度で高齢者が増加している中、
医療と介護力の低下が危惧されています。
その解決策として、地域が住まい・医療・介護・予防・生活支援を
一体的に支援できる様な「地域包括ケアシステム」の構築が注目されています。

当院そして健康プラザが、三川内地区のみならず、佐世保東部地区の
地域包括ケアシステムの核となり、地域の皆様にサービスを還元できれば、
と考えています。

また、当院内に併設されている居宅介護支援事業所から
認知症についての講義もありました。
認知症の患者さんも、高齢化社会の問題点とも言えます。
そのけっして「まれ」ではなく、『common disease』としての認知症と、
我々医療従事者がどのように直面し、また対応してゆくのか。
その心構えを教えて頂きました。

どちらの講演も、今後我々が直面する問題に対する内容で、
大変為になる勉強会だったと思います。

ご発表頂きました先生方、有り難うございました。




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当院では、毎月第2火曜日に院内勉強会を行っております。
5月の担当は栄養士です。

今回のテーマは『食品表示について』でした。

個人的な話で大変恐縮ですが、
管理人は、食品の「賞味期限」は気にして購入しています。
もちろん、割引シールなども (^_^;。。。

しかしながら、食品には特別用途食品をはじめ、
保健機能食品、そして栄養機能食品やら
特定保健用食品に至るまで、いろいろなマークが表示されており、
それぞれがいろんな用途で分類されている事を知りました。

普段からテレビなどで見聞きする「トクホ」も、
ただ身体に良さそうだから、という理由で食べたり飲んだりする、
という呈の「受容的な態度」で摂取するのではなく、
どのような効果が期待できるか、キチンと知ってからの摂取が推奨される理由も
理解できました。

大変為になる勉強会でした。発表頂いた栄養士の先生方、有り難うございました。




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当院では、毎月第2火曜日に院内勉強会を行っております。
4月の担当は医局でした。

新年度の始まりである4月、当院理事長から新入社員を初めとする全職員に向けての訓示を頂きました。

これまでの『三川内病院としての歩み』を振り返り、それを踏まえた上で、
今後どのような道を切り開き、そして歩んでいくか。
また組織として進歩するために、我々個人がどのように自己啓発していくのか。
いろいろと有り難いお話を頂戴しました。

ご講演頂きました理事長先生、為になるお話を有り難うございました。



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その後には、感染対策チームから、学会や勉強会等の伝達講習がありました。
担当の方々、有り難うございました。




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平成27年度の初日、今年度も当院に新しい仲間がやって来ました。
作業療法士;3名、事務;1名、
居宅介護支援;1名、そして鍼灸師;1名の合計6名です。

ようこそ、皆さん!三川内病院へ!
一緒に地域医療のため、頑張りましょう!ヽ(^0^)ノ

と、いうことで、早速ですが、入社された新人さんと、
昨年5月以降に入社された方を対象に、
4月1日に新人研修を行いました(合計12名)。

理事長や院長、そして医局、看護部、リハビリテーション部など、
当院の各部署の責任者から、当院の仕組み、各部署の関わり合い、
そして社会人としての心構えに至るまで、様々な面からの研修がありました。

午後1時から、という昼食後の眠い時間にもかかわらず、参加された各人は
皆さん真剣な表情で聞き入っていた様に感じられました。

また後日には接遇講習会も開催されましたが、こちらも新人のみならず、
我々職員にも為になる講習だったと思います。

新入社員の方々には、当院に新しい風を吹き込んでいただき、
更なる病院の発展に寄与して頂きたい、と考えています。

新入社員の皆さん、宜しくお願いします!!!



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当院では、毎月第2火曜日に院内勉強会を行っております。
3月の担当は事務です。

平成27年4月からは3年ぶりですが、介護保険の改正が行われます。
先日開かれた介護保険改正に伴うセミナーに参加された脇山事務長から、
講演内容をぎゅっと凝縮してもらい、エッセンスのみを伝達講習して頂きました。

新聞で報道されていたとおり、やはり介護保険は減算される様で、
三川内という高齢化が一層進んだ地区の病院としては、
これまでより一層、介護とうまく連携しなくてはいけないようです。
もう少し、病院全体で今後の方針を考えてみたいと思います。

また後半は、佐世保市医療安全推進研究会の伝達講習も併せて行って頂きました。
演題は、「コンフリクト・マネジメント」。
医療の治療経過と、治療結果が必ずしも一致しない、との現実の難しさを改めて
認識させられました。

担当の方々、有り難うございました。




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当院では、毎月第2火曜日に院内勉強会を行っております。
2月の担当は看護部です。

今回のテーマは、「褥瘡」です。
当院は一般病棟のみならず、療養病棟も有しており、
自力で体動できない患者さんも入院されています。
一般病棟でも高齢の方々の入院が多く、この方々に褥瘡を形成しないよう、
どのように看護師の方、また看護助手の方が努力されているのか、
最新の知見を織り交ぜながら、お話し頂きました。
褥瘡に対する興味が深まった、大変為になるお話でした。

担当の方々、有り難うございました。




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当院では、毎月第1・3金曜日にNSTミーティングを開催しております。
1月30日はその一環として、イーエヌ大塚製薬株式会社様に協賛頂き、
摂食回復支援食「あいーと」の勉強会を開催して頂きました。

嚥下困難な患者様にとって、食事とは経管栄養であったり、
ペースト食であったり、とそれは美味しく摂取して頂ける様、
味から栄養面にいたるまで、いろいろと試行錯誤されております。

しかしながら、やはり食事の楽しみは「味」や「におい」のみではなく
「見た目」も重要と考えます。
おいしさだけでなく、食事自体の楽しみまで追求された結果、
「’あいーと」という製品が開発されたそうです。

このような製品が広く認知され、少しでも多くの患者様に届いて欲しい、
そう思われる様な製品でした。

最後になりましたが、講演ならびに試食を提供頂いた
イーエヌ大塚製薬株式会社様に厚く御礼申し上げます。




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当院では、毎月第2火曜日に院内勉強会を行っております。
12月の担当は事務です。

メンタルヘルス対策の充実・強化等を目的として、従業員数50人以上の
全ての事業場にストレスチェックの実施を義務付ける
「労働安全衛生法の一部を改正する法案(通称:ストレスチェック義務化法案)」が2014年6月19日に国会で可決・成立しました。
来年の12月施行を前に、ストレスについての講習会に参加された
脇山事務長から、職員に伝達講習がありました。

ストレスという「外的、あるいは内的な刺激」に対し、我々はその対処法を
よく知りません。しかし、今回の勉強会で、「ストレスとは何か?」や、
ストレスへの対処法、つきあい方などを教授頂きました。
事務長、有り難うございました。

その後、甲斐理学療法士から、7月に参加した呼吸器リハビリテーションの
勉強会の伝達講習もありました。各部署がこのような勉強会への参加する事は
大変喜ばしいことで、今後も積極的に参加し、可能であれば資格取得などへ
繋がれば、と個人的には考えます。
甲斐先生、お疲れ様でした。




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ご報告が大変遅くなりましたが、
11月10日に開催された第2回健康プラザ勉強会のご報告です。

勉強会の内容は、
「特訓BLS! 〜心肺蘇生とAED使用の実習〜」で、
前回勉強会の続きとなりました。
お陰様で25名を越えるご参加を頂きました。

まずは橋本院長より、簡単な前回のおさらいをご講演いただいた後、
3人1組のグループで、実際のBLS実技を岩下内科部長からご指導頂きました。

勉強会の最後では、代表として2組にBLS実技を披露して頂きました。
無駄のない流れ・習得の正確さには講師も舌を巻くほどでした。

みなさん、今回の勉強会で習得したBLSを各自の職場で伝達していただき、
少しでも多くの方にBLS実技を習得して頂けます様、お願い申し上げます。




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当院では、毎月第2火曜日に院内勉強会を行っております。
11月の担当は言語聴覚士です。
以下は、担当の江頭言語聴覚士からの報告です。

11月の院内勉強会は言語聴覚士が担当でした。
当院の言語療法は発達障がいのお子さんの療育もしています。
そこから学んだ「セルフエスティーム」についてお話をしました。

「セルフエスティーム」は日本語に訳すと”自己肯定感”という言葉が
最も近いと言われます。セルフエスティームが低いと、ずるくて、心が弱い、
自信がない人間になってしまいます。そうなると、患者様やそのご家族、
職員との関係も上手く取れなくなります。

逆にセルフエスティームを向上させることができれば、自信がつき、
心が強くなり、優しくなります。セルフエスティームを向上させる方法は簡単。
職員同士、患者様、ご家族に対し「プラスの声かけ」を行うのです。
相手の好ましい行動を見かけたらすぐに、そして具体的に相手がしている行動を
言葉で表現します。

例えば、コピーをしてくれている後輩を見かけたら、
「ありがとう、コピーをしてくれているの」のように声をかけるのです。
この「プラスの声かけ」を続けていくと、そのうち自分が「プラスの声かけ」を
してもらえるようになります。

「プラスの声かけ」は、みんながhappyになる特効薬ですよ!!



第2回勉強会チラシNEW.pdf第2回健康プラザ勉強会.pdf



8月21日に開催した第1回健康プラザ勉強会ですが、
皆様のお陰をもちまして、大好評を頂きました。
ご参加頂きました皆様、有り難うございました。

続いて、第2回健康プラザ勉強会のお知らせです。
以下の通り、11月10日に勉強会を開催する運びとなりました。
内容は前回行ったBLS入門の続きとなり、
「特訓BLS! 〜心肺蘇生とAED使用の実習〜」です。

在宅や施設での急変時の対応について、わかりやすく解説し、
心肺蘇生法の技術指導を行う予定です。
講師は、当院の橋本院長と岩下内科部長です。
この勉強会にご参加頂ける事で、知識を深める場を提供すると共に、
当院スタッフとのコミュニケーションを深めて頂く場になる事を祈っております。
皆様の振るってのご参加をお待ち申し上げます。

尚、お手数ですが、準備の都合上、勉強会にご出席希望の方は、
健康プラザ内 通所リハビリテーションひだまり 
森竿(モリザオ)または田崎(タサキ)
へ御連絡頂けると幸いです。 





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当院では、毎月第2火曜日に院内勉強会を行っております。
今月の担当は看護部です。当院の感染対策チームの取り組みについて、
チームの一員である看護師より発表がありました。

感染対策チームは医師や薬剤師、検査技師、そして看護師などで構成されており、
毎週月曜日に感染回診を行っています。
その回診をもとに、いろいろなデータを採取し、様々な視点から
我々医療従事者の「感染への意識改革」をしようと努力されています。
今回の発表は、これまで感染対策チームが取り組んできた改革を、
改めてご報告頂きました。

これからも是非、「感染ラウンド」を継続して頂き、当院の感染の蔓延防止に
取り組んで下さい。有り難うございました。





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当院では、毎月第2火曜日に院内勉強会を行っております。
今月の担当は薬局です。

島田薬局長より、
『医薬品の安全使用のためにVII せん妄への対策について』で講演頂きました。

せん妄という病態の原因や症状、そして対応などから、意外と我々が気がつかないせん妄を来しやすい薬剤の列挙など、幅広く説明して頂きました。

やはり当院もご高齢患者さんが多く、家庭環境と入院環境の違いや、絶食・点滴などの医療用処置などから、せん妄を来す患者さんが多くなっています。
そのような患者さんにはある程度画一的な対応を行っている事が多いのですが、やはり患者さん1人1人でせん妄を来す原因は異なっており、それ故対応も1人1人異なるはずです。

再度、『せん妄』について考え直す、いい機会を与えて頂いたと思います。





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8月19日から8月21日までの3日間、健康プラザ3階通所リハビリひだまりで
ご利用されている方々を対象とした夏祭りを開催しました。

当日、午前中は射的、金魚すくい、輪投げ、ヨーヨー釣りを行い、縁日の雰囲気を楽しんでもらいました。
昼食は、お寿司やオードブルを用意し、いつもとは一味違ったバイキング形式で楽しんで頂きました。
若干の休息後、午後の部はゲストとしてフラダンスチーム『フォアロハ・マイカイ・ハサミ』によるダンスや理事長によるマジックショー、院長の三線と井上PTの歌による『島人ぬ宝』を披露。ひだまりスタッフによる『マツケンサンバ』のおどりや利用者の方のカラオケ大会など多くの出し物があり、大変にぎわいました。





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当院に併設するリハビリ特化型施設「健康プラザ」が、7月21日で
開院3ヶ月となりました。
徐々に利用者の数も徐々にですが増え、利用者からも、健康プラザや
鍼灸院ひかりについて概ね高評価して頂いき、我々も安堵しております。

これもひとえに皆様のおかげ、と感謝致しております。有り難うございます。
しかしこれで満足するのではなく、更に利用者様の満足に繋がる様、
努力致しますので、これからも宜しくご指導・ご鞭撻の程、お願い申し上げます。

さて、唐突ではございますが、
ケアマージャー様や介護者様と当施設の”つながり”をより密接にしたい、との思いから、『健康プラザ勉強会』を開催する事に致しました。

栄えある第1回は、当院の薬局長・病院長よりご講演頂きます。

内容は
1;お薬と高齢者  主に高齢者の服薬時の注意事項など
2;一時救命-BLS入門-  在宅や施設での急変時の対応を、わかりやすく解説

です。

この勉強会にご参加頂ける事で、知識を深める場を提供すると共に、
当院スタッフとのコミュニケーションを深めて頂く場になる事を祈っております。
皆様の振るってのご参加をお待ち申し上げます。

尚、お手数ですが、準備の都合上、勉強会にご出席希望の方は、
健康プラザ内 通所リハビリテーションひだまり 
森竿(モリザオ)または田崎(タサキ)
へ御連絡頂けると幸いです。 



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6月21日から22日の2日間にわたり、道ノ尾病院で開催された「がんのリハビリテーション研修会」に参加してきました。

皆さんもご承知とは思いますが、「がん」という病気はけっして珍しい病気ではなく、”2人に1人は生涯のうちにかかる病気”、ともいわれるほど身近な病気になりました。その一方で手術手技の向上や新規の抗がん剤開発など、がん治療の進歩も有り、長期間の生存が期待できる時代となってきています。今後はがんと共存してゆく社会になるのかもしれません。
そんな社会の中で、がんの患者さんがいかにこれまで通りの生活を続ける事が出来るか(日常生活動作=ADL)、また生活の質を保つ事(QOL)が出来るか。そこの大きな支えとなるのが、「がんリハビリテーション」です。

リハビリテーションに力を入れている当院としても、担がん状態で入院される患者さんも多く、かなり以前から研修を希望していました。今回初めて長崎で開催されるとの情報が入りましたので、すぐに申し込んだ次第です。
リハビリテーションに関わる多職種のチームでの参加が原則で有り、外科医師/病棟看護師/理学療法士の計4名で参加しました。

がんリハビリテーションに必要な知識を、医師/理学療法/作業療法/言語療法/看護師など、様々な視点からの講義があり、またそれを踏まえた上での多職種でのグループディスカッションがあり、と盛りだくさんの内容で、2日間で14時間を越える大変有意義な研修となりました。
研修の詳しい内容につきましては後日改めて報告がありますので、それまでお楽しみに!



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当院では、毎月第2火曜日に院内勉強会を行っております。

当院では昨年度より感染対策チームを結成し、近隣の高次機能病院と提携しながら院内感染対策を行っています。チーム活動の一環として、5月29日佐世保中央病院にお願いし、リハビリ部門の感染対策について見学に行ってきました。今回はその報告を行って頂きました。
以下は、参加された岩下医師からの報告です。

感染対策担当医師/理学療法士/作業療法士/言語聴覚士からそれぞれ1名、計4人で佐世保中央病院のリハビリ部門における感染対策について見学に行ってきました。

詳しく書くと長くなりますので、当院との違いについて記述すると、
①一つ一つの感染対策に対してみんなが理解している点
②楽しみながらレクレーション感覚で実技実習を行っている点に尽きるか、と考えます。
ノロウイルス対策実習や手洗い選手権などは当院でも実施を考えていきたいと思いますし、動画を利用した自己研鑽なども参考にさせて頂きたいと考えています。

規模の違いもあるので全ては同じに出来ませんが、いいところをどんどん取り入れて行きたいと思います。まずはノロウイルス感染対策セットの理解充実から開始しています。

急なお願いにも関わらず快く引き受けて下さった感染対策看護師の奥田さん、リハビリ長の小川さん、理学療法士の石丸さんにこの場を借りてお礼を言わせて頂きます。これから佐世保中央病院との連携を深めていきたいと考えてます。どうも有り難うございました。

大変有意義な見学であった事がこの報告で感じ取れました。
いかに当院にフィットした感染対策がとれるか、そこが問題となってきますので、職員全員で今後考えて行きたいと思います。皆さんのご意見を宜しくお願い致します。



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当院では、毎月第2火曜日に院内勉強会を行っております。
今月の担当は栄養師です。

これから時候として梅雨に入っていきますが、この季節、栄養師が特に注意している事があります。それは何でしょうか?
答えは、もちろん、「食中毒」です。

今回の勉強会では、職員各自の生活で役立つ食中毒の一般的な注意事項や、病院における衛生管理がいかに重要であり、そしていかに大変か、講義して頂きました。

中でも特に驚いた事は、食材を切り分けたり保存したりする「容器」を食品の種類によって分けている点でした。肉類や魚類からの菌伝播を防ぐために行っているのですが、厨房の方々がそこまで我々の食事に気を配っていらっしゃる事がわかり、検食のありがたさをしみじみと感じました。。。(余談ですが)

最後には手洗いの実践という事で、ブラックライトを用いて手洗いの指導がありました。皆さん、きれいに洗えたでしょうか?
おやおや、爪や手首あたりが光っているような。。。
手洗いは清潔操作の基本的手技なので、皆さん、しっかり手洗いをお願いします。





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5月1日にリハビリテーション特化型施設「健康プラザ」内に、
鍼灸院「ひかり」がオープン致しました。

鍼灸にはあまりなじみがない方が多いと思われますが、
簡単に言うと「はり」と「きゅう」のことです。
金属の細い針を経穴(ツボ)に刺入したり、もぐさで経穴に
刺激を与えることで、人間本来が持つ病気を治す力を増強させ、
病気を治そうとする施術です。

鍼灸の施術には、以下の2種類があります。

1,自由診療

施術前に一度鍼灸師による診断を行った後、その診断に沿った施術を施行します。
次回からは診断は不要です。健康保険は利用できません。

2,保険診療

以下の5疾患では健康保険が利用できます。

①神経痛    ;坐骨神経痛など、びりびりした痛み
②リウマチ   ;急性、慢性で各関節が腫れて痛むもの
③腰痛症    ;急性のぎっくり腰や慢性的な腰痛など
④五十肩    ;肩の関節が痛くて腕を挙げられないもの
⑤頚腕症候群  ;頚から肩、腕にかけてシビレや痛みをともなうもの
⑥頚椎捻挫後遺症;交通事故等の後遺症。頚の外傷、むちうち症など

以上の疾患に該当される症状では健康保険が適応となりますので、
お気軽に当院にお尋ね下さい。
注;医師の同意書が必要となります。

尚、当院の鍼灸師は、当然ですが、はり師・きゅう師の国家資格を
有しておりますので、安心して施術を受ける事が出来ますので、ご安心下さい。

皆様のご来院を職員一同お待ちしております!





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4月21日月曜日、通所リハビリテーション「ひだまり」が鍼灸院「ひかり」に
先駆けて開院し、リハビリテーション特化型施設「健康プラザ」がオープン
致しました。


通所リハビリテーション「ひだまり」の利用者からは、新しい施設での開放感や、2階や3階からの眺望、施設設備の充実度など、多くの方から好印象なコメントを頂き、職員一同、まずは安堵しています。

しかし施設の目新しさだけで無く、当施設「健康プラザ」でしか出来ない
「サービス」の充実度をもっともっと上げていきたいと考えています。
これからも利用者目線でよりよいサービスを提供できる様、努力致しますので、
皆様のご愛顧を宜しくお願い申し上げます。

また、以下の期日で周辺住民の方々への内覧会を予定しています。
粗品や介護相談コーナー、そして最新の機器を利用するリハビリ体験プログラム
などもありますので、お誘い合わせの上、振るってのご参加を
お待ち申し上げております。

日時;4月26日(土曜日)
時間;14:00-18:00

なお、鍼灸院ひかりは5月1日開院予定です。今しばらくお待ち下さい





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4月21日月曜日に、待望のリハビリ特化型施設 「健康プラザ」が開院致します!
つきましては、三川内地区のみならず、早岐地区や東彼杵郡波佐見町の方に内覧会を開催する事と致しました。
もちろん、上記地区以外の方でも興味がある方でしたら、大歓迎です。

日時;4月26日(土曜日)
時間;14:00-18:00

粗品や介護相談コーナー、そして最新の機器を利用するリハビリ体験プログラムなどもありますので、お誘い合わせの上、振るってのご参加をお待ち申し上げております。





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平成26年4月21日、待望のリハビリ特化型施設「健康プラザ」が開院致します。

「健康プラザ」には通所リハビリテーション「ひだまり」と、鍼灸院「ひかり」が併設されており、4月21日にひだまりが開院致します。

ひだまりは、他のデイケアサービスにはない、「短時間と長時間のリハビリを選択できる」点が特徴となっています。また生活リハビリも取り入れる予定で、料理や園芸、書道などのご興味がある方にも楽しんで頂けると自負しております。
4月26日には一般の方に向けて、内覧会を予定していますので、ご興味のある方は是非一度ごらん下さい!

なお、鍼灸院ひかりは5月1日開院予定です。今しばらくお待ち下さい




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当院では、毎月第2火曜日に院内勉強会を行っております。
今月の担当は医局です。
「三川内病院のこれから」という演題で、これから私たち三川内病院がどこに向かって走ってゆくのか。その進むべき道の展望を理事長からお話し頂きました。

4月から新しく理学・言語療法士が増員となり、これまで以上に、今後もますますリハビリテーションに特化した病院として邁進してゆく所存です。
患者さん皆様からのご指導・ご鞭撻を宜しくお願い申し上げます。




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当院では、毎月第2火曜日に院内勉強会を行っております。
今月の担当は事務です。
来年度より改定される診療報酬について、事務長より説明がありました。

診療報酬とは、保健診療の際に医療行為等の対価として計算される報酬をいいます(Wikipediaより引用)。
つまり、「病院の医療収益の総和」のことです。

今年の診療報酬改定の柱は、主に3つ。
1;病床の機能分化の促進
2;外来医療の機能分化・連携の推進
3;在宅医療を担う医療機関の確保と、質の高い在宅医療の推進  です。

診療報酬改定の内容は、かなり難しい話しになるため、詳細はここでは敢えて触れませんが、4月より患者様に更なるご負担をお願いする事になります。

消費税増税でただでさえ大変な時期とは存じますが、何卒ご了承頂ける様、お願い申しあげます。





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当院では、毎月第2火曜日に院内勉強会を行っております。
今月の担当は医局です。
新年を迎えるに当たり、島田理事長より年頭のご挨拶、ならびに三川内病院のこれまでとこれからについて、講演して頂きました。

昭和23年9月に旧折尾瀬村に住民の強い要望で設立された「折尾瀬村国民健康保険組合病院」。それが当院の母体です。それから紆余曲折を経て、医療法人 雄人会 三川内病院に改編されたのが昭和35年。来年の平成27年で病院開設40周年を迎える事になります。

この40年近い間、日本全体でも戦後特需に始まり、バブルやバブル崩壊、そしてデフレなど、色々と変遷がありましたが、当然この三川内地区にもその時代がもたらした様々な変容が見られました。
外科や整形外科・産婦人科が診療の中心だった昭和30−40年代から、時代と共に患者さんそして社会のニーズに対し対応し、理学療法や作業・言語療法などリハビリテーションに力を入れてきました。さらには専門分野の垣根を越えた「総合診療」にも力をいれ、今現在は三川内地区のみならず、佐世保東部の地区に根ざした「家庭医」を目指しています。

開設40周年を地元の皆さんに祝って頂ける様、職員一同研鑽いたしますので、何卒これからも宜しくお願い申し上げます。







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当院では、毎月第2火曜日に院内勉強会を行っております。
今月の担当は事務です。
テーマは「防火・消火・避難を考える」でした。

先日の事ですが、ある医院で大きな火災が発生した事は、皆さんの記憶に新しい事と存じます。この場を借りて、残念ながらお亡くなりになった10名の方々のご冥福をお祈りいたします。

あの火災を決して他山の石としない様、当院でも火災予防に努めるべく、10月から各部署で火災の原因となり得るコンセントや火元など、様々なチェック項目を作成し、勤務終了時や夜勤者による見回りを開始いたしました。日々の業務に加え、このようなルーチンが加わる事は、担当者としては大きな負担ではありますが、日々病院の安全に気を配る、という点からは、必要な事だと(個人的には)考えております。

しかしながら、「そのとき」は突然やってきます。
火災が不幸にして起こったとき、我々職員がどのようにすべきか?
やはりこれは訓練しておかないと、いざ「そのとき」が来てしまった場合、パニックになってしまう事が想定されます。

前置きが大変長くなってしまいましたが、本日の勉強会は、火災の消火、ならびに避難についてグループセッションを行いました。

”夜勤帯に院内で火災が発生した”という状況設定で、数が少ない夜勤者がどのように通報し、どのように初期消火を行うのか?そして患者さんの避難をどうするのか?各グループに分かれ、それぞれに発表して頂きました。

セッション後には、本日の確認事項としての「テスト」まで、ご丁寧に用意頂きました 。結果は散々たるものでしたが…(^_^;)。

勉強会に参加された職員皆さんも、火災が起こってしまったとき、どのような動線が適切で、何を優先に動くべきなのか。また院内のどこに消火器や消火栓、防火扉があるのか。頭と体で整理できたのではないでしょうか。








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来年度4月より施行される新しい診療報酬制度では、現行とは異なり、リハビリテーションについて大きな変革が噂されています。2年前の改定時にも、すでに「維持期の運動器や脳血管リハビリテーションの評価を見直し、維持期のリハビリテーションについて医療と介護の役割分担を明確化する」と明文化されていました。

介護保険についても同様であり、介護度の低い要支援1〜2程度の介護保険者は、国から地方自治体への委譲されるのでは?との話しがちらほら聞こえてきます。

老人の患者さんが多い当院では、これらの医療・介護保険制度の大幅な改革を見越し、デイケアならびにデイサービスの拡充、そしてパワーリハビリテーションや鍼灸の導入など、様々に移り変わる患者さんのニーズに合わせられる様、色々と論議・準備してきました。その一つの答えが、来年4月1日に開業を予定している三川内健康スタジオ(仮称)です。健康スタジオの詳細につきましては、後日改めてご報告いたします。

そして健康スタジオの第1歩として、去る11月22日、新築工事のための安全祈願祭が執り行われました。当院からは島田理事長夫妻、ならびに橋本院長が出席され、滞りなく式は終了いたしました。これから約4ヶ月もの間、4月1日に開業を目指して工事は急ピッチで進んでゆくと思います。健康スタジオの開業を楽しみにお待ち下さい。

ただ、この工事のため、一時的ではありますが、当院の駐車場が縮小されております。そして駐車場の入口も1箇所に制限しております。患者さんにはご迷惑をおかけしておりますが、何卒ご了承頂きます様、お願いいたします。




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今年の6月ですが、『職場における腰痛予防対策指針』が19年ぶりに改訂された、と厚生労働省から公表がありました。詳細は以下のリンクをご参照下さい。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/youtsuushishin.html

医療や介護の現場では、腰痛は職業性疾病のうち6割を占める労働災害となっています。実際管理人の周囲でも腰痛の訴える同僚は多く、内服やリハビリテーション等治療中の方もいらっしゃいます。これではいけない!と考え、立ち上がった人たちがいます。

実際の医療現場でどのように患者さんの体動・移動を腰に負担少なく行えるか、当院では理学療法士/作業療法士を中心にプロジェクトチームを作成し、先日講義ならびに実技講習を行って頂きました。

我々が患者さんの移動介助の時、これまで意識してなかった重心や体のねじり、てこの原理の利用など、思わず「さすが!」と合点が行く説明を実技を混じえた講習で、大変有意義だったと思います。

職員に周知できる様、単回ではなく、複数回このような講習会を施行していただき、皆さんが腰痛に悩まされない様、広く浸透して行って欲しいですね。




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当院では、毎月第2火曜日に院内勉強会を行っております。
今月の担当は看護師です。
テーマは「平成25年度佐世保市総合防災訓練〜負傷者救護訓練に参加して〜」でした。

先月報告させて頂いた防災訓練について、参加された看護師の視点から訓練の重要性、トリアージの大事さ、そしてトリアージする判断の重さなど、実体験を交えてお話し頂きました。

普段我々が働いている病院・病棟では、そのほとんどが『病気』の患者さんが相手であり、病状の軽快・悪化についてはその人を経時的に観察しているため、ある程度判断できると考えます(管理人の個人的意見です)。
しかし災害現場では全く環境が異なります。これまで元気で歩いていた人が、事故・天災等で受傷され、突然動けなくなった。しかも同様の被災者が多数、路に横たわっている。医療スタッフ、そして医療機器も数が限られている…その緊迫した状況で瞬時にその被災者の状況を把握し、治療の効果の有無を判断しなければならない。その判断には1人の命が懸かっている。言葉通り、「極限状態」だと想像します。

佐世保市では市を中心に、自衛隊や消防、警察等が手を取り合ってこのような訓練を毎年行っています。このような災害が起こらなければ、無論良いのですが、非常時に備えて我々も訓練しておく事は、決して無駄では無いと考えます。



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先日のことですが、9月3日に佐世保市による総合防災訓練に参加しました。
佐世保市で2次輪番病院を標榜している当院も毎年参加させて頂いてます。
以下は、参加された岩下医師からの参加報告です。

2013.9.3に陸上自衛隊相浦駐屯地にて佐世保市総合防災訓練が行われました。その中で医療関係者と救急隊による負傷者救護訓練が行われました。あいにくの荒天でしたが、当院は医師1名、看護師2名が参加しました。そのほか佐世保市内の救急病院や自衛隊病院の方も参加されました。

我々に課された使命は仮設テント内の救護所において患者さんのトリアージを行うことです。トリアージとは患者さんの意識、呼吸、循環、歩行の状態を観察することにより治療、搬送の優先順位を決定することを言います。

本番さながらに救急隊が模擬患者さんを搬送してきます。先ほどのポイントを評価しタグと呼ばれる記録票に記入し、災害対策本部に連絡、搬送の優先順位を決定してもらい救急車が来るまでに可能な範囲の応急処置を行います。
我々にはがれきに挟まれた腹部臓器損傷の患者さん、同じくがれきに挟まれた頭部外傷の患者さん、工場爆発に伴ったシアン化合物の流出によってシアン中毒になった患者さんが運ばれてきました。

備えあれば憂いなしといいますが、よく言われることですが、このようなことは訓練のみで終わってほしいなーと思い帰路につきました。

岩下先生、そして参加された看護師の皆さん、お疲れ様でした。



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当院では、毎月第2火曜日に院内勉強会を行っております。
今月の担当は薬局です。
テーマは「医薬品の安全使用のために IV
〜医療用麻薬の適正使用について〜」でした。

このところ、当院でも様々な癌(消化器癌や血液癌など)の末期患者さんを診察する機会が増え、入院患者で緩和医療を行う症例が増えてきています。従って疼痛コントロールに麻薬を使用する量も増えてきているのがが現状です。
そこで医師・看護師のみならず、他の職種の方々にも医療用麻薬の現状を周知するため、このようなテーマに決定されたそうです。

今回は、新しい試みとして、いわゆる「抜き打ちテスト」(もちろん、結果は公表無し)、各自がドキドキされたと思います。管理人もひやひやものでしたが、20問中3問間違えてしまいました。
島田先生、頼りない結果となりましたが、合格でしょうか? (^_^;

少し専門的な内容となりましたが、管理人個人としては知識の再確認ができ、非常に有意義な勉強会でした。有り難うございました。


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もう1週間前になりますが、7月19日と20日に神戸で開催された第15回日本褥瘡学会学術集会に参加してきました。
褥瘡学会には昨年入会し、学会参加は初めてでしたが、参加人数が非常に多い事に驚きました。前回参加した経静脈経腸栄養学会でも同様の感想を抱きましたが、看護師や栄養士、理学/作業/言語療法士そしてケアマネージャーなど、いわゆる「コメディカル」と呼ばれていた方々の参加がほとんどで、医師は少数。ネクタイをしている私が何か浮いた存在となっていました。

学会自体のスケジュールは非常に緩く、講演・口演等の合間に長い休憩が取られており、その間に企業展示やポスター閲覧できるよう、配慮されていました。
しかし、企業展示はまさに人混み!芋洗いとはこのことか!と思うほど、人と人の間をかき分けなければ先には進めない状況でした。結局目的の企業の方とは直接話す事出来ず、パンフレットだけ頂いて帰る、という”体たらく”でした…


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学会では、やはり新鮮な情報が飛び交っており、自分なりに色々知識をup to date出来た、いい学会でした。この情報は後日、院内での勉強会で伝達講習しますので、それまでお待ち下さい。


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当院では、毎月第2火曜日に院内勉強会を行っております。
今月の担当はリハビリテーションです。

当院のリハビリテーションは、今年度の大幅増員のおかげで、理学療法士10名/作業療法士3名/言語聴覚士3名の合計16名という大所帯で構成されており、運動器リハ/脳血管リハ/呼吸リハとそれぞれの分野で施設基準Ⅰを有するようになりました。
そしてそれに伴い、今年度からは主に早期リハビリ患者を対象に、土曜・日曜関係なく、入院患者さんに毎日リハビリテーションを行える環境が整いました。
より早期からのリハビリテーション開始、そして連日のリハビリテーション継続にて、より早期のADL改善/筋力増強などが見込まれます。

今回の発表は、このような当院の「リハビリテーションの変遷」ではなく、もう1人のnew comer、鍼灸師についてです。
当院の理事長は、漢方に代表される東洋医学に興味があり、よく勉強されています。我々が勉強、そして実施している西洋医学のみならず、どうにか東洋医学を日常診療に活かせないか、と考えられ、今年度より鍼灸をリハビリに取り入れております(実際には来年度開始予定)。

前置きが大変長くなりましたが、今回は鍼灸についてでした。
鍼灸は東洋医学ではありますが、我が国で独自に進化してきた医療だそうです。
簡単に言うと、金属の細い針を経穴(ツボ)に刺入したり、もぐさで経穴に刺激を与えることで、人間本来が持つ病気を治す力を増強させ、病気を治そうとする施術です。
講義の後には、実際に針やもぐさを使った施術のデモンストレーションもあり、参加した多くの方々が興味を持って眺められてました。
中でも注目だったのは『美容』への鍼灸でした。看護師や看護助手がざわめき立ってましたので、今後こっそりと個人的に施術してもらう方もいるかも・・・
個人的にも大変勉強になりました。


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上の写真は実際に使用されるステンレス製の針。太さは35G位だそうです。



リハビリテーションと鍼灸が受けられる三川内病院。
どうでしょう、皆さん。一度来院されてはいかがでしょうか? (*^_^*)


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当院では、毎月第2火曜日に院内勉強会を行っております。
今月の担当は栄養師です。

患者さんみんなに食事を美味しく頂いてもらうためにどのような努力を行っているのか、またどのくらいの費用がかかるのか、という基本的なことから、当院で治療している様々な病態に併せた特別食の種類などの説明がありました。
そして勉強会の最後には、楽しみの試食タイ〜〜ム!
普段我々があまり口にしない、ペースト食や最近注目されているソフト食など、 嚥下機能が低下している患者さんが食べている形態をみんなで試食してみました。
栄養士さんや、嚥下困難の患者さんを在宅で見ている方の苦労が垣間見えた”気”がしました…>_<…。

続いて順番は前後しますが、当院の感染対策チームから、2月に佐世保共済病院で講演された「感染対策のきほんのき」の伝達講習がありました。
我々医療従事者の”基本のたしなみ”である手洗いが、いかに重要で、そしてどれだけずさんなのか(写真はあくまで参考です)。残念ながら、説明だけで実践はありませんでしたが、ブラックライトを利用した手洗いチェックは、皆さん一度はやってみる価値あると思いますよ♪


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手洗いを例にしましたが、出来るところから、少しずつ、我々が自分自身で”感染”の意識を持って行動することが重要です。
感染対策チームの皆さん、そんなことでこれから頑張っていくであろう、みんなの背後からこっそりと目を光らせて下さいね (^◇^;)


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当院では、毎月第2火曜日に院内勉強会を行っております。
今月の担当は医局です。

年度初め、しかも新職員が多いため、
島田理事長から三川内病院のこれまでの歴史をお話し頂きました。
また今年度からは、医療・リハビリテーション・福祉を柱として、
三川内地区のみならず、佐世保市東部に根付いた病院として発展してゆきたい、
という理念をお話しされました。
皆さん、初心に返って、気持ちを一つにして、頑張ってゆきましょう。

また外科部長から医療安全対策の伝達講習がありました。
主にヒューマンエラーについてのお話でしたが、
その中で興味深いビデオがありましたのでご紹介します。
一つの中に2本映像が流れます。一度ご覧下さい。
1本目のビデオは、何回パスをするか?
2本目は何回ジャンプするか、注意深く見て下さいね。

パスの回数、ジャンプの回数は正解しましたか?
そして『あること』に気づいたでしょうか・・・?
お楽しみに。



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本日は4月1日。いよいよ新年度がスタートしましたね。
当院でも看護師3名、看護助手3名、理学療法士5名、作業療法1名、
言語療法士1名、鍼灸士1名という、総勢14名の新しい仲間を
迎えることが出来ました。

理事長や院長、そして総師長等々から行われた”ありがたい”新人研修では、
新人さん達のまなざしは熱く真剣で、仕事への意欲があふれていました。

理事長からの言葉にありましたが、
「初心を忘れず、一期一会を大切に」。
これは新入社員のみならず、我々にも当てはまると思います。

今年は三川内病院にとって変革の年になると思います。
改めて、新年度、気を引き締めて頑張っていきましょう!



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突然ですが、みなさん『インフルエンザ』はご存じでしょうか?
そうです、冬の季節に流行する、インフルエンザウイルスによる急性感染症の1種であり、流行性感冒とも呼ばれる、”あれ”です。

今はなりを潜めている新型インフルエンザですが、鳥由来(H5N1)等に代表される高病原性新型インフルエンザのパンデミックに備えて、長崎県でも着々と準備を行っております。

当院は新型インフルエンザ患者入院医療機関に認定されております。
このため、院内感染対策として病院用空気清浄機を導入しました。
この空気清浄機は、簡易型ではありますが、病室内を陰圧と化し空気感染を起こすインフルエンザや結核などの院内感染予防に用いるものです。
これで我々は安心して患者さんの治療に専念できますね。

出来れば使用しないに越したことはありませんが、いざ有事の時には頑張って稼働して頂きたいです。


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当院では、毎月第2火曜日に院内勉強会を行っております。
今月の担当は事務です。

まず一つ目は、先日大阪で行われた接遇の研修についての伝達講習でした。

演題は、『気が利く人になる5つのステップ』。
その5つとは、、、
1,注意力   日頃から周囲に気を配り、よく観察する
2,予測力   言われる前に予測が出来て、先回りすることが出来る
3,質問力   相手のやって欲しい意図や目的が理解できる
4,共感力   相手の立場になってベストな行動を考える
5,行動力   実際に行動すること             でした。

皆さんいかがでしょうか?
私は、というと…頑張ります。

次に、事務長より医療用廃棄物の取り扱いについて、詳しい説明がありました。

我々の医療行為の結果排出された、いわば”ごみ”が、どのような分別になり、どのようなルートで処理されるのか、またその処理にどのくらいの費用がかかっているのか、これまであまり気にしたことがなかった分、為になった感があります。

家庭でも職場でも、きちんと分別して、極力ゴミを減らしてゆきましょう!


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2月21日から22日までの2日間、石川県の金沢市で開催された第28回日本静脈経腸栄養学会に参加してきました。この学術集会は医師のみならず、看護師、薬剤師、検査技師、栄養士、理学療法や作業療法士、言語療法士等、様々な職種が会員となっている、日本最大の学術集会の一つです。これらの職種が、医療や介護といった垣根を取り払い、”患者さんの栄養”について、様々な視点から考えてゆく、という学会です。

学会に参加してみると、日本全国どこの病院や施設でも、やはり高齢化の影響を受け、様々な合併症を有する患者が多く、治療に難渋していることが伝わってきました。当院でも一般病棟・療養病棟共に平均年齢は高く、発表内容はためになることばかりでした。早速明日からの診療・看護に活かしていこう、と思います。さらには、栄養サポートチーム(NST)の取り組みや栄養と褥瘡加療の関連、また最近ある政治家の発言をきっかけに巷を騒がせている胃瘻などについて、最新の知見を得る事が出来ました。これらは後日、伝達講習で職員皆さんにお伝えしたいと考えています。

このような機会を与えて頂いた理事長、ならびに職場のスタッフの皆様、有り難うございました。

追記;
学会の特別講演は、和の鉄人で有名な、道場六三郎さんでした(金沢出身)。
「料理と人生」というタイトルで、これまでの料理人生やTVの裏話など、愉しいお話で会場を沸かせて頂きました。


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当院では、毎月第2火曜日に院内勉強会を行っております。
今月の担当は看護師です。

当院では医師・看護師・薬剤師・栄養師・理学療法士・作業療法士・言語療法士・臨床検査技師など、多職種で入院患者さんの栄養状態についてサポートする「栄養サポートチーム」、いわゆる”NST”の活動を行っております。残念ながらでは専従ではないため、NST加算はありませんが、第1・3金曜日に活動しています。
今回はそのNSTの活動に関して、NSTの意義や活動内容、そして症例報告などを発表して頂きました。

当院の患者さんの特徴として、高齢者が多い、ということが挙げられます。高齢者では脳血管障害や認知症に由来する摂食機能の低下や褥瘡などの合併症が多くなり、その結果低栄養状態を呈する事例も・・・。とはいえ、症例毎の背景が異なるため、患者さんの様々な情報収集が大変重要となり、その中核はやはり看護師が担っているのです。
つまり、看護師さんは、日々の業務から患者さんの栄養状態を向上させる”ヒント”を探し当てるプロなんですね〜。多忙な業務とはわっていますが、これからも色々とその”ヒント”を探り当てて下さい。<(_ _)>。


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当院では、毎月第2火曜日に院内勉強会を行っております。
今月の担当は医局です。

まずは理事長からの”年頭の挨拶”。
佐世保市の西で過疎化が進んできている三川内地区で、今後当院がどのような理念で患者さんに向かい合ってゆくのか、理事長のお考えをご教授頂きました。

次に、中村看護師長から、昨年12月に行われた医療安全管理講習会の伝達講習がありました。様々な事例から得られる教訓を基に、個人で出来る対策からチーム一丸となって行う対策など、また医療関係者が担う”見えない法的責任”などについて、我々がどう考え、また対処してゆくべきか、わかりやすく教えて頂きました。

そして橋本病院長からは、ご自身の学会研修を例に、伝達講習の重要性の講演です。
学会や研究会、講習会など、勉強する場所は各自様々ありますが、参加するだけでは不十分であり、それを同僚に伝達する事で、周囲がレベルアップ、さらには受講した自分自身もレベルアップする機会になると。それが結局患者さんへとフィードバックされ、病院・地域のためにつながるのだと教えて頂きました。

2013年と新しい年になりました。
みなさん、再度初心に返り、自分自身、そして病院全体のスキルアップを目指して頑張りましょう!


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新年明けましておめでとうございます。

本年も職員一同、地域医療ならびに介護の推進と
佐世保市東部の救急医療に勤しんでゆく所存でございます。

昨年同様の変わらぬご愛顧をよろしくお願い申し上げます。

今年の診察は1月4日からとなっております。
それまでは当直医対応となりますので、ご了承下さい。


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当院では、毎月第2火曜日に院内勉強会を行っております。
今月の担当は事務です。

日頃から普通に使用している「酸素」がテーマでした。
私も知りませんでしたが、院内に張り巡らしてある院内供給システムと、移動式の酸素ボンベでは、酸素の単価が異なること(酸素ボンベが約8倍も高い!!)は驚きでした。また酸素が供給されないなどの”不測の事態”にどう対応するべきか、考えさせられる場面もありました。
患者さんの生命の源となる酸素、これからはこれまで以上に有り難く使わせて頂きます。

また勉強会の前になりますが、当院のICD 岩下先生より、「院内感染対策の基礎知識」として講義して頂きました。
これからウイルス感染が流行する時期に入ってきます。院内の感染対策への知識を共有化して、インフルエンザやノロウイルスに代表される感染症の蔓延を防ぐべく、努力していきましょう!


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12月。巷では師走に入り、気忙しい季節ですが、同時に空気が乾燥し火事の発生が心配される季節です。
”もしも”の時に備え、12月10日に火災訓練を行いました。

病棟の中央部にある「患者食堂から出火」の想定で、出火の確認と通報、患者さんの把握と安全確認、患者さんとともに避難など、手順を確認しながら訓練しました。
あまり遭遇はしたくない事態ではありますが、一昨年に発生した震災などもありますので、不測の事態に備えて日頃から訓練することは必要です。

最後には消火栓からの放水体験も行いました。春の訓練では天候不十分で中止になりましたので、ようやく実施できました。それにしてもみなさん、笑顔!よっぽど楽しかったのでしょうね!
実際の火災現場では、「毅然」とした対応でお願いしますよ・・・。


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当院では、毎月第2火曜日に院内勉強会を行っておりますが、今月は予定を変更して第1火曜日に行いました。
今月の担当は言語療法士です。

我々が食事を食べる際に必要な「嚥下機能」を、解剖・生理の観点から説明して頂きました。またその嚥下機能が低下すると、肺炎や感染性心内膜炎など、生命を脅かす恐ろしい病気の原因になりうることも・・・。

それを防ぐべく、当院では言語療法士や看護師による「口腔ケア」に力を入れております。口腔ケアに用いる様々なグッズを紹介していただき、皆で知識の共有が出来たのではないか、と考えます。

言語療法士の皆さん、今後も口腔ケアにNSTなど、ご指導をお願いします m(_ _)m


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当院では、毎月第2火曜日に院内勉強会を行っております。
今月の担当は看護師です。
「接遇」をテーマに、外部から講師を招いて体験学習を行いました。

口調や表情、上手な話し方や聴き方など、我々があまり関心を寄せてなかったコミュニケーションの基礎を、ロールプレイングを用いながら学びました。

「1秒後から役に立つ」セミナーですので、皆さん、今日から実践しましょう。


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当院では、毎月第2火曜日に院内勉強会を行っております。
今月の担当は薬剤部です。
薬局長から『ジェネリック医薬品を考える』というテーマで、ご講演頂きました。
これまでは医療費節減の目的に推進されてきたジェネリック医薬品(以下、ジェネリックに略)ですが、今年4月の診療報酬改訂にて一般名処方加算が追加され、ますますジェネリックの処方が増えてきています。
これに対応するべく、ジェネリックとは何なのか?、という基本的な事から、ジェネリックで注意するべき点など、詳しくご説明頂きました。


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毎年9月1日の防災の日に併せて、佐世保市主催で毎年行われている防災訓練が、本日陸上自衛隊相浦駐屯地で行われました。近年は、昨年3月11日の東日本大震災の影響もあって、DMAT(Disaster Medical Assinstance Team)などに注目が集まっています。当院ではDMATは構成してはいませんが、外科医師と看護師2名が医療スタッフとして参加してきました。

訓練とはいえ、自衛隊に消防隊、そしてUS Navyと、総合病院や中央病院など、佐世保市内の主な救急病院からの医療スタッフが合同で、災害初動から救助・救護活動を一連の流れで行う訓練の”さま”は、実際の災害医療のそれと遜色劣らない訓練であり、大変勉強になりました。

出来れば起こらないで欲しい災害ですが、来るべきに備えて、当院でも準備をぬかりなく行ってゆきたいと思います。


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当院では、毎月第2火曜日に院内勉強会を行っております。
8月は理事長と理学療法士から、帰長報告(佐世保だから帰”佐”報告?)を行って頂きました。

理事長は、先日受講された経済セミナーから、今後の日本が置かれた状況、つまり低経済成長・超高齢化社会の中で、「病院はどのような方向性を持って進んでいくべきか?」理事長の持論を我々に熱く語って頂きました。

また理学療法士は、最近注目されている”慢性閉塞性肺疾患(COPD)”へ対する呼吸器リハビリテーションについて、長崎でセミナー受講された内容を報告して頂きました。
”COPDは予防・治療が可能な疾患”ということが、よくわかりました。
皆さん、禁煙からはじめましょう (^_^;)


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(注;クリックしても写真は拡大されません。)


当院では、毎月第2火曜日に院内勉強会を行っております。
7月のテーマは、「看護必要度について」でした。

これまでは患者さんに対する看護師の人数(10:1や7:1など)によって診療報酬が異なっていました。しかし今年4月の診療報酬改訂により、今年度からは、”看護の質”に応じて診療報酬が加算される様になっております。

当院でも4月から試験的に看護必要度を算定しており、重症度加算を算定できるよう、努力しているところです。7月の勉強会では、看護必要度算定における実際の評価を、実際の症例を例に挙げながらわかりやすく説明して頂きました。

忙しい看護師さんの仕事に、さらに手を煩わす事になりますが、看護師の皆さん、宜しくお願いいたします <(_ _)>


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ここ最近の整形外科領域での超音波診断の普及は、超音波機器の発展と合わせ、目覚ましいものがあり、当院でも積極的に取り入れるよう、日々勉強ならびに研修しています。

今回は”ハンズオンセミナー”として、整形外科領域で有名な先生方に、直接超音波検査の指導をして頂ける機会があると伺い、7月7日福岡で開催された日本整形外科超音波研究会に参加してきました。

スポーツ疾患を中心とした肩関節や膝関節、肘/手関節などについて、患者の肢位やエコーの当て方など、ごく基本的な事から、肩関節唇や膝半月板、TFCC等、より専門的な事まで、講師の先生にご教授頂きました。

雑誌や本では得難い貴重な経験をさせていただき、整形疾患領域への超音波の有用性を再認識させられた1日でした。


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当院では、毎月第2火曜日に院内勉強会を行っております。
6月のテーマは「当院における作業療法〜食事場面での関わりについて〜」でした。

健康な私たちにとって、食事は楽しい時間でしかありませんが、高齢者や障害を有する方にとっては、ただ単に座る事や、箸・スプーンを持つ事が、逆に苦痛になる事があります。その負担を少しでも軽減し、食事が持つ本来の楽しみを見出せるよう、どのように取り組むべきか、作業療法士の実技を交えた講義がありました。


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(注;クリックしても写真は拡大されません。)


当院は佐世保市の東部に位置しています。この東部地区は、佐世保市の中でも高齢化が進んでおり、高齢者の独居率も高く、老々介護等が問題になっております。
今後は”医療と介護の融合”が重要となると考え、6月1日に居宅介護支援事業所を開設いたしました。
東島ケアマネージャーを筆頭に、計7名のケアマネージャーが皆様の介護保険の相談窓口となり、医療と介護のスムーズな橋渡しができれば、と日々走り回っております。
皆様、宜しくお願い申し上げます。

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当院では、毎月第2火曜日に院内勉強会を行っております。
5月は栄養士が担当でした。今回のテーマは「慢性腎臓病の栄養療法」です。

近年、慢性腎臓病という疾患概念が注目されています。当院でも入院のみならず、外来患者さんの高齢化という背景もあり、慢性腎臓病の患者さんも増えてきています。腎機能が低下している患者さんに、栄養面からどのようなサポートを行うか、栄養士からの講義を拝聴しました。さらには、おいしい試食も・・・。

大変有意義な勉強会でした。



サーバー変更に伴い、ホームページを移転しました。
新しいアドレスになりますが、これからも宜しくお願い申し上げます。

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当院では、毎月第2火曜日に院内勉強会を行っております。
4月は年度初めという事もあり、医局が担当でした。

理事長 島田先生より、当院のこれまでの歩みを、そしてそれを踏まえた上で、今後の展望や職員があるべき姿など、先生の正直なお気持ちを熱く語られました。

これを機に、職員一同さらに気を引き締め、これまで以上に患者さんに寄り添った医療サービスを提供できるよう、頑張る所存です。

理事長先生、熱く胸に響くお言葉、ありがとうございました。


外科医師の交代により、一部外来担当医を変更しました。


新年度に入り、診療体制の変更を致しました。


平成24年度より、生活習慣病予防検診を開始致します。
ご希望の方は、以下のページをご参照下さい。


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あいにくの天気のため、予定していた放水訓練は中止となりましたが、訓練前に5人グループに分かれてのロールプレイを行い、緊急時にどのような役割分担でどのように避難する、また避難させるか、議論してから実際の訓練に取り組んだため、職員各自の意識が通常の訓練とは異なった、非常に良い訓練になったと思います。
乾燥の季節はもう終わりを迎えましたが、皆さんも火災には十分気をつけて下さい。